アドレナリンとノルアドレナリンとセロトニン

アドレナリンとノルアドレナリンの働きとは・・・

・ストレス時に気管支や筋肉の血管を拡張する
・ストレス時に心拍と血圧を増加させる
・急激なストレスを感じた時、闘争か逃走かの判断をする
・血糖量を上げ、血糖値の調節を行う

副腎髄質から分泌されるカテコールアミンと呼ばれるホルモン

■アドレナリン(興奮性のホルモン)・・・カテコールアミンの80%
生命の危機・不安・恐怖・怒りを感じたとき、体内をめぐって各臓器に興奮系のシグナルを送るのが主要な役割

■ノルアドレナリン(急激なストレスを感じた時に出るホルモン)
主に脳の働きに強い影響を与えている物質
生命の危機・不安・恐怖・怒りを感じたとき、神経伝達物質として私たちの思考や意識を活性化する

■セロトニン(過剰な活動を抑制して気分や意欲を安定させるホルモン)
アドレナリンやノルアドレナリンは、いわば興奮を引き起こす覚醒性の神経伝達物質でこれらが過剰に分泌されると、 興奮や不安などの状態が続き、過剰な活動に走ってしまうことで、生命の危機にも晒されてしまいます。
これを抑制して気分や意欲を安定させるのが、やはり神経伝達物質の一つでもあるセロトニンというホルモン

★過剰なストレス・・・アドレナリン・ノルアドレナリンなどの過剰分泌が続き、相対的にセロトニンが少なくなる
○興奮や不安が続く
○過剰な行動に走ってしまう
○セロトニンとのバランスが悪くなる
○うつ病が発症する

副腎疲労が原因のうつ症状の場合は、薬物治療をしてもなかなか回復出来ないケースが多い。

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